創作文章 獏の骨 

散文、詩、日常独白雑想

(現実のはなし)野鳥撮影カメラマンに告ぐ 住宅街でのマナーをわきまえてくれ!

(注:大変主観的かつ過激な表現をしていますがこれをお読みの方に万が一野鳥撮影をご趣味にされている方がいましたら、住宅街でのマナーという概念を是非学習なさってくださいいやほんとまじで)

 

のっけから失礼するが野鳥カメラマン、私はこいつ等が大嫌いである、駆逐したいがそんなことやるわけにもいかんので困っている、自宅の目の前に来られるということと、以前こいつ等のうちの約一名につきまといに遭ってから特に苦手になった(この件に関しては警察に本人に対して注意めいたことをしてもらったが)、野鳥カメラマンと馬鹿騒ぎする中学生だったら後者のほうがまだマシかなと思う何故って若い時は騒ぎたいもんなのはわかるからさ、いや普通に注意するけどねうざいから…けど野鳥カメラマンの何が嫌って人語を聞こえないふりしやがるから嫌、人間をまるで見えないふりするから嫌、あのねえここは森の中じゃねえんだよ…ここは住宅街なんだよ、ちょっと綺麗な川のある住宅街なんだよ見てわかんねえのか家が立ち並んでんのが!!何で人様の邸宅の前で悠長に日がな一日カメラ背負って折畳み椅子まで持ってきて内輪で閉鎖的に寛いでんだよホームレスかてめえは!ホームレスなら許すよ私はだって、ホームがレスしてんだから日がな一日川沿いに居るってのは至極当たり前な行為だろうが、でもなあ野鳥カメラマン、奴らは同族で群れてこのくそ狭い市道を見事に塞ぐんだよね定年後暇で仕方が無いんだろうがだからって他所の住宅街来て遊ぶなよ!遊ぶんなら森か天国に行ってくれ、一足先に天国に行ってくれと願わずにはいられない…それでですね質の悪い事に我が邸宅の前だけ、街路樹が生えていないんですよそこにね、光のどけき春の日のような日になるとどっからか虫のようにわいて、本来街路樹の植わっているであろう道路の一部分を見事に占領してやんの、ああああああ嫌だ、これじゃまるでこの家の主が、つまり私が(便宜上こう書かせてもらう)、この野鳥カメラマン共が市民の方々のお通りになられる道を子供じみた道楽を理由に占拠するのを『許可』しちゃってるみたいじゃないですか、あまりに酷い時に以前面と向かって注意しましたよ勿論、だって住民の皆さん明らかに苛々していましたし、家の前で野鳥カメラマン共に浴びせるための自転車のベルが鳴りまくってるのを針の筵みたいな心境で苦々しく聞きながら過ごすのに耐えられませんでしたから、そしたら奴ら私が話しかけているのをまるで無視しやがるのね騒いでる中学生のほうがまだマシなレベル、あの干からびた糞爺共、女の言う事なんざはなっから聞く気ねえんだよもう天国行けよ、はっきり言う、死んでくれ、私より先にだいぶ先に死んでくれないか頼むから、マナーのわからん奴がいるからカメラマンは自閉気味で気色悪いまじきもい死ねとか言われんだよ話しかけられたら返答くらいしろよしかも、かなりの声量で話しかけてようやく答えたと思ったら奴ら笑ってその場を動かないからなコロナで地方に行けず仕方なしに郊外に移動してくるんだろうが去年は殺意湧いたわあの仕方なしにここに来てる感が半端ないのが余計むかつく、仕方なしに郊外住宅街に来るしかないから一切敬意を払わないっていう子供じみた心境をヒシヒシと感じたもんだから殺意を抑えきれなかったのです抑えていますが。

 

邸宅という表現をしているがこれは、人が住んでいるところに対してはそれがどんな場所であれ邸宅という認識で居る事、貧民街であれ大邸宅であれすべからく人の住まいは邸宅なのです、これがマナーの本質だと思えてならないのです、確かにこの景観全部は私の所有物ではありません、野鳥も誰のものでもありません、自然は私の持ち物ではありません共有して然るべきです、家の真ん前や庭先に群れていても家の敷地内にはギリギリ入ってきていないので、あたり一帯の素晴らしい景色を分かち合うべきという気持ちも私自身抱いています、だけれどこれは一帯の景観という自然そのものに対して敬う気持ち、またその景観の一部分でさえある土地に住まう人々に対しても、多少なりとも敬意を示してからの話でしょ1メートル先に家人が出てきたらさすがにこの距離なら頭下げるとかしてからの話でしょ何故ペットボトル捨ててくの?何故ティッシュ捨ててくの?何故弁当捨ててくの?お前らここに来て何がしたいの?あと野鳥って視線に本当に敏感だからね鳥が好きなら彼らを凝視しようとは思えないんだけど?

 

カメラ趣味ってなんかきもいんだよね、欲しい欲しいいい写真欲しいといういかにもなビニ本世代、それでしこたまオナニーしてたんだから死ぬまで写真を追い求めるんだろうがいつまでも性根が童貞、自分がもらう事しか考えていないシニア世代の野鳥撮影爺共よ、その一眼レフはちんこじゃねえんだぞ野鳥も女もそんな機械仕掛けの古びたちんこ一切不必要なんだから住宅街来るなよ!

 

…さて、前置きはこのくらいにしましょうか、マナーのなってない奴らにマナーを教えるだけの根性は無いので何が出来るかというと単純明快に『街路樹を植えてもらう事』である、このことに関してあまりにも考えたくないがために3年以上放置してしまった、道の他の場所にはちゃんと植わってるんですよでも何故か私の毒電波のせいかうちの前だけ街路樹がなくなっているのね、その無くなった場所を『撮影のベストスポットだっっっっ☆』みたく勘違いして居座っちゃうんですよ頭が本当に足りてないならここまで怒らんよ奴らわかっててやってんだもん、話しかけても明らかに耳聴こえてるのに無視しやがるのよ、きっと御大層な経歴の持ち主なんだろうよそういう人生送ってきたから、発言者がたとえそこの住民であれ『会社に居たら一番下っ端だろうな』と思われるような女子供の言葉なんぞはなから聞かないって決めてる風なんすよいやー参ったなーほんと殺意を感じるわー、野鳥撮影アンチとしてはもう、カメラぶら下げてうろうろしてる奴片っ端からジェノサイドしたいわ野鳥撮影趣味と撮り鉄だけは生理的に無理なんだよねっつってもヤるわけいかんから、そんなこんなで嫌々ながらも市役所に連絡しましたよジェノサイド計画、じゃなかった街路樹を植えてほしい要望を、伝えましたよそれで住所を伝えて街路樹要望を伝えた途端に言われたんですよ市役所の方に。

 

『街路樹を植えてほしいっていうのは…やっぱ…野鳥撮影の方の目隠しとかのためですか?』

 

…言うまでもなくこの地区の皆さん、春になると何処からともなくやってくる野鳥撮影集団に辟易しているようですね私以外にも似たような要望が市役所に寄せられているのでしょう…。

 

でもまあ実際他人に自分の思考を言い当てられると狼狽えるもので、『え…私そんなつもりじゃ…!!』とか言っちゃってました、なんか心に秘めた殺意を電話越しに感じたみたいで、やっぱ毒電波が出ちゃってんのかあー恥ずかしい!っていうか勘良すぎだろ!!!と恥じた気持ちにはなりましたがね別に街路樹植えても目隠しにならねえし、けどまあそうだよと開き直るのもクレーマーみたいで嫌だった、図星過ぎて恥ずかしかったんです、だって街路樹が本当に植えられるかどうかはまだ、これを書いている今もまだわからんからねさっき電話したばっかだし、第一に古今東西老若男女の誰もクレーマーの要望に応えたいと思ったりはしないだろう、だから鳥爺駆除のためだけに市税を使って街路樹を植えてくれってのは頼みにくかったので他の理由も伝えましたよ『この道沿いで街路樹のあるところにはゴミが落ちていないんです、私の家の前近辺だけ枯れたのかその辺りだけ街路樹が無くて、地面が見えているせいか粗雑な印象になるらしくて、ゴミが捨てられてしまうんです、街路樹が無いせいでポイ捨てゴミの被害に遭っているのです!!!!』

 

うん、被害っていうよりもゴミに対しては自ら進んで獲物を捕らえるが如く歩み寄っているわけだけれどもここは鳥爺駆除だけを連呼したらアカン感じがしたので咄嗟に考え付いた事に被害者っていう名札をつけて話をしましたすみません、話している最中からもうばれてるのわかってたけど、互いの第六感でばれてるのわかってるけど最後まで名演(迷演)しました、街路樹が無い場所にほどゴミが捨てられるという理屈は半分本当で8割嘘ですすみませんむしろゴミを木々の中に隠そうとする小動物属性のポイ捨て人が多いですねはいでも街路樹があるだけで周囲一帯がとても綺麗に見えちゃう不思議☆は事実なのです!!!街路樹が枯れたか禿げたかしているのを放置しているとゴミが目立つんですよこれは本当、結果的に街路樹は、そこが元来街路樹を植えておくように整えられている場所ならば、100%きっちり植えておいた方が地域一帯の地価が上がって手入れされている感が出るので泥棒や痴漢も来なくなるし鳥爺の長居も禁止できるので万々歳なんです、市民ならば市税を投じてこういったことに着手すべきなんですよええ話盛りましたけども。

 

市役所に放置自転車だの放置巨大ゴミだの街路樹だのといった電話をすると気力を奪われる、何故って対人間ではないからね対組織だから、話がしにくいんだよねきっと多くの人がそうなんだと思う、だから放置自転車は放置されたままで街路樹も放置してしまったのだよ、ゴミ拾い行為でこの手の事に関する煩雑さに対しての実行力は上がったように思う、私もね、コガネムシやゴキブリの存在を許しているのであれば野鳥撮影者を目の仇のようにするのは控えなきゃいけないんだけど住宅街で部外者にマナー違反をやられるとなかなか…これ、内心キレずに居られる人間居ますか?居るなら私を諭してくださいと言いたいとこだが実は居る、仏のような人が実は居る、何を隠そう我が家のお隣さん、生き仏なんじゃないの???私が自宅前にたむろして道を塞ぐ鳥爺共に堪忍袋の緒が切れかかっているまさにその時にお隣さんが彼らに声をかけていた、何を話しているんだろう?あっひょっとして優しく注意してくれているのかな?私は怒鳴ろうとしてんのにすごいなあ…と思いきや。

 

『僕も鳥が好きなんですよ!いい写真が撮れるといいですね!応援してます』

 

えええええええ…そんな…お隣さん!!もともとすごく優しい人なのはわかってたよそりゃ隣に居るんだからわかるさ、でも貴方そんな、そういう優しさ、それはないでしょそれは本当の優しさじゃないでしょ…ああでも…もしかしてこれって私が悪いの?私が内心同族嫌悪、同族憎悪の念でもって野鳥カメラマンを毒虫の如く憎んでいる傍ら貴方は、彼らを許しているというの?でもさあお隣さん、いえ生き仏のお隣様よ、貴方は確かに仏じみてるけど現に住宅街の遊歩道を占領してんのって駄目な行為じゃないの?マナー違反じゃない?ああでもそんなこと言った直後に注意出来ないじゃんかジェノサイド的思考回路に陥っていたのに何なのこの後光は…ああ、浄化されてしまう!!わ、わたしも…私も鳥が好きです!!鳥が好きなんですよ私も、私だって野鳥が好きなんだバカヤロー!!!だから野鳥好きがマナー悪いのが目について仕方が無いんだよね陰気だし、何で暗い奴って私を含め野鳥が好きなんですかね?飼い鳥じゃなくて野鳥ね、なんで野生に拘るんですかねきもいよねほんと、それに引き換えお隣様の憐み深さよ…それがために口を噤んできたここ一年、結局どんな悪意にも勝るものは善意なのです、善意と許しこそが天国を作り上げるのです、でもその理想論を地で行けるほど私は出来た人間ではないので街路樹植林くらいは役所に訴えさせてもらった次第であります、隣人がいい人過ぎると自らの禍々しさが半強制的に浄化されていくんだが無論これには内的な痛みも伴うのだよ…天国の理屈と地上の理屈は違いますからね、どうか街路樹が植えられますように、野鳥カメラマンの方々がマナーを学びますように、思い余って鳥爺をぶっ●して刑務所行きになったりしないようにと密かに祈ってるところですよ。

 

※すっかりアンチ野鳥撮影になっておりますが野鳥カメラマンに言いたいのはですね、余所の土地にわざわざ行って余所の家や住宅街で撮影行為をするのであれば最低限、家人が、半径3メートル以内くらいの超至近距離の庭先に出てきたときなんかは恥ずかしさを捨ててきちんとてめえ(手前)から挨拶したほうがいいです、人生に一度くらいは接客やったことあるっしょ?あの要領でいいから先に頭下げといたほうが良いです、無視されたらどうしようとか考えるより先ず人間対人間のやりとりをやったほうがいいです、撮影させてもらってますと言って頭下げるくらいの事はそれが大事な趣味ならばプライドを持ってやったほうがいいです、人間簡単なもんですからそうやってその場に於いては『求めている』側の人間が腰を低くしていたほうがうまくいくんですよ、撮影っていうのは『乞うている』行為なのです、わかってますよね?乞うているのです、野鳥に乞い、地域に乞うているのです、その環境を作り出しているのは自然とその土地に住む人たちや動物たち植物たちです、それを『写真という一つのモノとして欲しい』と欲している以上、我々土地の人間としては『与えている』状況が必然的に生じるのです、この理屈は何やら古臭く聞こえるかもしれませんが実際そうなんです、撮らせてもらってるに過ぎないのです、だから被写体は野鳥だけで住民なんか関係ねえよという態度そのものが、幼稚なんです、余所の家の前に朝から晩まで居座らない、住民と思しき人と対面したら先んじて挨拶して一言断りを入れる(万一立ち退くよう言われたら法的にはそれを守る必要がなくとも敬意を示してさっさと撤退したほうが地域問題にならずに済みますそれを地元の人間に負けたみたいで嫌だとか駄々こねているようじゃカメラ趣味は辞めた方が良いです人間辞めた方が良いです)、あと集団で居れば怖くないみたいな童貞(子供)っぽい思考回路をいい加減卒業してください、きちんと一対一の人間関係で人に接する、ゴミを残さない、要するに少しでも自分から与えるという思考回路に切り替えて欲しいのです、撮り鉄然り、野鳥撮影然り、カメラ野郎まじきもいと言われるのは自分がもらうばかりで全く人に与える姿勢が無いからなのです、それを改めない限り私のような野鳥撮影アンチは消えないでしょう、いつの日か友人として接することの出来る日の来るのを心より願っています。